パソコンのメモリーって?

パソコンのメモリーはRAMと呼ばれることもあるパソコンのハードウェアの一つです。
RAMは「RandomAccessMemory」の略なのですが、ソフトウェアが活動する場であるともいえます。
パソコンを起動すると、必要なソフトウェアはメモリーに読み込まれます。
実際に演算を行うのはCPUなのですが、CPUで処理するべきデータはまずメモリー上に順番に並べられるのです。
そして、並べられた順にCPUへと送られます。
CPUへ送られた情報はCPUで演算がなされて、その結果はメモリに返されることもありますし、その他の機器へ送られることもあります。
このように、メモリとはCPUがするべき処理の情報を記憶している部分だといえます。
起動されるソフトウェアは一旦メモリに読み込まれるのです。
ですから、例えばワードで文書を作成しながらエクセルで計算を行い、インターネットエクスプローラーで情報を集めるというような作業をしているときには、メモリは非常に多くの情報を抱えています。
まずOSが常にメモリの一部を占有していますし、ワードというソフトウェアがメモリ上にあり、エクセルというソフトウェアがメモリ上にあって、さらにインターネットエクスプローラーというソフトウェアがメモリ上にあるのです。
ですから、同時にこのように、メモリはパソコンの内部でソフトウェアが存在する場所であると言えるでしょう。